みんなで育て、みんなで育つ

第3回「子育てミニ講座」開催

10月30日 火曜日。今日は、第3回の子育てミニ講座の日です。

今日は愛媛大学教育学部の美術専門の先生に来ていただき、「金属を溶かして○○を作ろう」のテーマで実習を行いました。

普段の生活の中に、金属は身近にはあるものの、「作る」という経験は初めて!という方が多いのではないでしょうか。

「初めて!」体験は、子どもも大人も同じです。心躍るワクワク、ドキドキの時間です。

大学での授業さながらに、参加者一同、興味津々で、先生の一言一言に熱心に耳を傾けます。

 

 

さあ、いよいよ、実習です。粘土で型を作り、鋳型を製作します。子どものリクエストによるキャラクターにするお母さん、家族全員の箸置きを作ろうとするお母さん、家族のイニシャルにするお母さん、家に飾るおしゃれなオーナメントにするお母さん・・・

みんな一人一人が、それぞれの思いで型を決めていきます。木枠に入れた原型に鋳物砂、肌砂を振りかけ、力を入れて押さえつけ、粘土原型に密着させます。炭酸ガスを注入して鋳型を硬化させ、着火してアルコール分を燃焼させて鋳型の完成です。先生に確認し、お母さん同士が声を掛け合い、慎重に作業を進めていきます。

 

溶かした金属を鋳型に流し入れた後、作品を取り出します。緊張の一瞬!自分のデザインした形をした金属が現れ、歓声が上がります。

子どもたちは今、学芸会に向けて一生懸命物を作り、表現を工夫し、一つの演目を作り上げています。保護者の皆さんも、子どもたちと同じ時間に、思いをもって物を作り上げる活動に汗を流しました。今日はそれぞれの家庭で、お互いの物作りの喜びについて、共に語り合う時間になるのではないかと思います。講師の先生、充実した時間をありがとうございました。

 

 

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