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子育てミニ講座~子どもの『科学する心』をはぐくむ~

12月10日 月曜日。今日は子育てミニ講座の日です。

愛媛大学附属高等学校の副校長先生をお招きし、「子どもの『科学する心』をはぐくむ」とのテーマでお話を聞かせていただきました。

本園で研究された、テントウムシとの関わりを深めた子どもたちの実践をもとに、「テントウムシの活動」からはぐくまれていく『科学する心』を分かりやすく、

そして情熱をもってお話くださいました。

子どもたちがテントウムシとたっぷりと関わる時間を保障する中で、食べ物やすみか、形や模様などじっと観察し発見していきます。

時間の経過とともに、テントウムシから卵がかえり、さなぎになっていく様子をつぶさに観察していきます。

「なぜ?」「どうして?」内なる疑問が湧き起こったら、自然と事典で調べたり友達と話し合ったりして、自分たちで解決していきます。

子どもたち自らが発見し学びを深めていくことは、教えられたことではない、一生物の思考力や判断力、表現力、豊かな心となって子どもたちの中にため込まれていきます。

子どもたちをとりまく大人は、そんな子どもたちを見つめ、見守り、共に活動し、そして、思考を拡げ深めるような言葉掛けに努めていきたい!そんな気持ちが高まる、充実した時間を過ごすことができました。講師の先生、本当にありがとうございました!

 

 

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