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お山のてっぺんから水を流そう!

12月14日 金曜日。今日もお日様がキラキラ輝いています。

年長さん、「よいしょ、よいしょ」とバケツに水をいっぱい入れてどこへやら運んでいます。

運ぶ先を見てみると・・・。東園庭にあるお山のてっぺんに向かって上っていきます。

てっぺんに、樋を取り付け、そこから水を流そうと、重いバケツを一生懸命運んでいます。

頂上にたどり着いた年長さん。「さあ、いくよー!」「オッケー、いいよ」と、下にいる子も待ち構えます。

ジャバーッ。「すごーい」「すごいスピードだ!」「葉っぱも一緒に流れていくよ」さすが、お山のてっぺんです。思った以上のスピードに、目を輝かせる子どもたち。

「ねえねえ、すき間から水が出ているよ」「もっとしっかりつなげよう」「もっとたくさん水を流したらどうなるかな」「やってみようよ」

樋と樋の隙間の水漏れに気づいた子、水の量とスピードの関係を予想した子、新しい「やってみたい!」が生まれます。

何度も何度も試してみます。ぬれたってへっちゃら!といった姿です。そのうち、「ねえねえ、砂場まで樋をつなげてみない?」「砂場にもカーブをほって、水を流してみたいな」「砂場にあなをほって水がたまるかな」次々と遊びが発展していきます。

 

 

 

 

水とたっぷりと遊び込んだ体験は、水の流れや水のもつ力といった科学の目にもつながっていることを感じます。

12月とはいえ、水とたっぷりふれあえるほどの「暖かい日が差す一日!」にも、感謝です。

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