みんなで育て、みんなで育つ

おにのパンツ(青組)

1月21日 月曜日。暖かい週明けです。

もうすぐ2月。子どもたちは、生活の中から2月の声を感じ取り、「豆まきの季節が近付いたね」「おにがでるよ」など、節分を思い浮かべた会話をしています。

青組さんでは、ぽっかり空いた教室の壁面を前に、「2月をイメージした飾りを作りたいな。」「おにをつくろう。」「おにといえばパンツだね」そんなつぶやきから、

クラスみんなで飾りを作ることになりました。

黄色やオレンジの折り紙を折り、ハサミで切って模様を確認する子。

物足りないと感じれば折り紙を畳んで折り紙を切る・・・そんな作業を繰り返し、どんどん、気に入った模様を作っていきます。

 

気に入った模様ができると黒い台紙に、切り絵の模様を貼り付けていきます。

のりを付けるときは細い部分があったり、紙が伸びて破れそうになったりします。それでも、台紙の端にそろえてぴったり貼り付けたほうがきれいだなとの思いから、試行錯誤しながら作業を進めます。

 

黒い紙に貼り付けたこの切り紙は、おにのパンツの部分にするそうです。

 

素敵なおにのパンツができ上がり、「次は、おにを作らなきゃ」というつぶやきが聞こえてきました。

その月の予定だけでなく、次の月に向けてイメージし、活動をしています。これまで年長さんとして誕生会の運営をしたり、園行事の準備をしたりする中で、時間の流れについての見通しがもてていることを感じます。

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