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納得のいくプリン(年少)

10月23日 水曜日。今日もいい天気です。砂場で遊ぶのにぷったりのお天気!

砂場に水を入れると、水が溜まるだけでなく砂が湿ります。

 

砂場の近くで、手作り料理を作りはじめました。

乾いた砂を使うより、お友達が水を撒いてた砂の方がプリンやホットケーキを上手く作れました。

それを見ていた友達が、コップに砂を入れてプリンを作ってみます。形がきれいにまとまって、思わず笑顔!

 

お客さんが「チーン」と言います。

プリンの注文をするベルが鳴ったので、もう一度プリンを作るのですが今度は、型から上手く外れず崩れてしまいました。

また作り直しをしますが、今度はプリンを運んでいる間に崩れました。

一度できたからといって、次も上手にできるわけではないので、また作り直しです。

 

納得する形になるまで作り直し、ようやくお客様に渡しました。

「いただきます」お客さんが喜んで食べたプリンは、あっという間に崩れました。

納得のいくプリンは、なかなか難しい・・。手応えのある遊びです。

 

「チーン」お客さんがプリンを注文しました。

お皿でプリンの形が崩れたら砂を容器に入れ直し、何個もプリンを作っていきます。

試行錯誤しながら、続いていくプリン作り。

 

一生懸命作ったものがすぐに壊れて形がなくなっても、作った本人達は気にしていません。

すぐに形が壊れるのですが、子どもたちにとっては、カップに砂を入れて押し固め、お皿にひっくり返してお客さんにお出しする・・・。

繰り返し繰り返し、お皿にあける作業に熱中する子どもたち。

子どもにとって、十分納得のいくプリンだったようです。

試行錯誤の過程にこそ、大きな学びがあると思います。

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