みんなで育て、みんなで育つ

書籍のご案内

幼稚園での子どもたちの様子や附属幼稚園での研究成果などを一冊の本にまとめました。

保育の事例をどう書き、生かすか

book2愛媛大学教育学部 附属幼稚園 編
定価300円
●事例を書く意味や書き方について、読者にも再考していただけたらと思い、様々な事例を掲載しています。本冊子が読者の悩みの解決の一助になれば幸いです。

● 内 容 ●
Ⅰ 保育の実践事例を書き、生かすということ
1 なぜ、事例を書くのだろう
2 書かれた事例にありがちな問題点は何だろう
3 事例を書く際の具体的な配置点は何だろう
4 事例を活かそう

Ⅱ 事例から
1 幼児の発達からみた時期、テーマ、取り上げた理由を書いている事例
2 考察に中で、幼児の言動の分析や保育者のかかわりの意図が述べられている事例
3 連続したかかわりを書いた事例
4 偶然の出来事を活かし、幼児の行動の意味を考えた事例

Ⅲ 事例を読み返して

●購入方法●

書店にてお買い求めいただくか、こちらの用紙をご記入の上、
附属幼稚園までFAXをお送りください。

たのしさいっしょにみつけよう~子どもをとりまくすべての人に~

book愛媛大学教育学部 附属幼稚園 編
アトラス出版 定価1200円
●幼稚園の教員、大学の教員など、園にかかわる多くの人による、
いろいろな角度から見た子育て支援本。

● 内 容 ●
第Ⅰ部 保育を楽しむ  -保育中のエピソード16-
第Ⅱ部 保育を考える  -保育の評価の研究-
第Ⅲ部 育てる、育てられる  -大切にしたいこと-

●購入方法●

書店にてお買い求めいただくか、こちらの用紙をご記入の上、
附属幼稚園までFAXをお送りください。

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