みんなで育て、みんなで育つ

附属高校生と芋ほりをしたよ

10月15日(水)年中児が愛大附属高校へ芋ほりに行きました。

みんなでちょっと遠くまでお出かけです。友達と手を繋いで頑張って歩きました。

途中で、石手川沿いの公園に寄って少し休憩です。

幼稚園にはない遊具もあって、夢中になって遊びました。

修理していた遊具もありましたが、工事をしてくれていた人に、「おはようございます」とあいさつをすると、にこにこしてこたえてくれました。

たくさん歩いてやっと附属高校に着いた時には、高校生たちが待っていてくれました。

久しぶりに会うお兄さんお姉さんもいてさっそくお話しました。

さて、いよいよ芋ほり開始です。

畑の土は固くてなかなか掘れなかったけど、高校生や高校の先生がスコップで少し掘って手伝ってくれました。ブルドーザーのように手を一生懸命に動かして、芋が掘れると大喜びでした。顔よりも大きいお芋や、何個もつながったお芋が掘れました。

芋ほりの後は、高校生と一緒にお弁当を食べたり、遊んだりしました。

高校の構内には、羊やニワトリなどの動物がいて、餌をあげたり触ってみたりしました。水族館もあって、いろいろな生き物を見られました。高校生と氷鬼も一緒にしました。

いっぱい遊んでもらった高校生とお別れをするときには、少し寂しくなりました。名前を覚えられた人もいましたね。

持って帰った大きなお芋。お家で食べた感想を聞かせてくださいね。

関連記事

公式インスタグラムを始めました。

インスタグラム