みんなで育て、みんなで育つ

子育てミニ講座第2弾を開催しました

今日は、子育てミニ講座の第2弾を行いました。

子育てミニ講座は、本園が、愛媛大学教育学部と連携して行っている保護者対象の講座で、子育てに関わる内容をテーマにして、講師に愛媛大学の先生をお招きし、各ご専門からお話などをしていただいているものです。

令和6年度 第2回目になる今回は、副学長(附属学校園)小助川 元太先生を講師にお招きしました。

国文学・日本古典文学がご専門の小助川先生から、「風姿花伝を読むー発達段階に応じた人の学びについてー」と題してご講話いただきました。はじめに、「風姿花伝」は、能の大成者世阿弥の能楽論で、日本を代表する芸術論(教育論、人生論、魅力の美学)をまとめていることを教えていただきました。そして、世阿弥の幼き頃からの芸の稽古の様子をたどりながら、発達段階に応じた子育てについてとても分かりやすくお話いただきました。

聴講された方からは、「能の世界から子育てにつながるお話を聞くことができて、楽しかったです」「600年前の教育の考えに触れることができ、貴重な時間でした」「自分の教育は、少し急ぎすぎているのかなと思い直すことができました」「附属幼稚園では、風姿花伝にある”心のままにせさすべし”を子供にさせてあげることができているなあと感じ、大切な時間だなと思いました」などの感想が寄せられました。

小助川先生、貴重なお話をしていただきありがとうございました。

次の第3弾の講座は、10月8日(火)12:40~13:20で、講義テーマは「なぜか運動が苦手:DCDってなんだろう?」です。保護者の皆様のご参加をお待ちしています。

 

 

 

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