みんなで育て、みんなで育つ

11月15日(水)に学芸会を開催しました。

先週のリハーサルから1週間。年長児たちは互いの踊りや劇を見合い、よかったところを話し合いながら仕上げていきました。年中・年少の子供たちも毎日ステージで友達と一緒に表現することを楽しみながら、おうちの方が見に来てくれるのを心待ちにしていました。

☆年少児の出番

年少児は、歌、合奏、踊りに出演しました。

おもちゃのチャチャチャのリズムに合わせて楽器を演奏しました。おうちの人を見つけて、思わず手を振ってしまう姿がとてもほほえましかったです。

踊りでは、かいじゅうになりきったり、果物をイメージしたかわいい衣装を着たりして、それぞれの表現を楽しんでいました。

 

☆年中児の出番

年中児は、歌、合奏、踊り、劇に出演しました。

合奏では、太鼓や木琴など年少のときは使っていなかった楽器にも挑戦しました。

踊りは4曲披露しました。かわいい曲やかっこいい曲に合わせて上手に踊りました。

劇は「エルマーの冒険」を演じました。エルマーが猛獣たちの住む島を、知恵を絞りながら進んでいき、最後には龍の子供を助けることができました。劇の背景や小道具も友達や教師と一緒に作りました。

 

☆年長児の出番

年長児は、初めのベルの演奏、合奏、踊り、劇、大トリの歌に出演しました。

合奏では、ベルや鍵盤ハーモニカといった音階のある楽器に挑戦する子供もいました。ピアノ伴奏に合わせて、きれいなメロディーを演奏しました。

踊りは年長児が曲を決め、振り付けも自分たちで話し合いながら考えて練習してきました。踊りながらの掛け声も息がぴったり合っていましたね。

劇はブレーメンの音楽隊のお話を基に教師や友達と相談しながらストーリーや登場人物を考えました。ロバ、犬、猫、鶏、泥棒の他に3匹の子ブタや長靴をはいたネコも登場しました。劇の最後は、みんなで一緒に手作り楽器で演奏会をしました。

最後は、年長児47人全員がそろって「きみのこえ」を披露しました。リズムに合わせて体を揺らし、友達と声を合わせてすてきな歌を聞かせてくれていました。

 

学芸会を通して、子供たちはおうちの人に見てもらえる楽しさを十分に感じ、達成感を味わうことができました。

年長児は降園前に各クラスで学芸会の振り返りをしました。「楽しかった」「少し緊張したけど頑張れた」という発言や、「踊っていたら、おうちの人が手拍子をしてくれて、なんだか心が温かくなった」「おうちの人の中に泣いている人がいたよ。感動していたんじゃないかな」というような声が聞かれました。

衣装の準備や温かい励まし、また、当日の手拍子や温かいまなざしなど、おうちの方々のおかげで素敵な学芸会になりました。

11月16日(木)、17日(金)も楽しさの余韻が続きました。

年少児、年中児、年長児が遊戯室に集まりショーごっこが続いています。そこでは「やりたい」と異学年の発表に飛び入り参加する姿が多く見られます。ステージに上がる年少児や年中児に年長児が踊りを教えたり、年少児や年中児の踊りを年長児がフロアで踊って応援しています。また、保育室で演奏会を開き、「〇〇くみでえんそうかいがあります。きてください。」と互いに誘い合っています。

もうしばらく学芸会ごっこを楽しみたいと思います。

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