みんなで育て、みんなで育つ

環境を通して学ぶ

12月16日(水)

幼児期の子どもは、環境を通して学ぶと、言われています。

自然や人・もの・こと・・様々な環境に自ら働き掛け、自分の興味や関心をもとに、遊びという学びを展開していきます。

今日は、いろんなところで、経験したことをもとに、自分の遊びに発展させている姿が見られました。

遊戯室で、参画日でおうちの人が提案してくださったころがしドッチボールを、異学年の友達を誘い合って楽しむ姿を発見しました。参画日では同学年で楽しみましたが、今日は違う学年が入り交じって、大きなボールを転がしたり、よけたり・・。円の中にいる子たちは、どうしたら当たらないか考えて、集団で逃げたり、回転して身をかわしたりと、工夫しています。転がす方は、なるべく素早くパスを回したり、ねらいを定めてボールを床に滑らせたり。異なる学年が助け合う場面も見られました。

遊戯室ステージでは、昨日の誕生会で見た、年長さんの出し物(劇の中に、マジックの場面が登場します)からヒントを得て、マジックショーに夢中になる子どもたちの姿が見られました。毛布を巧みに使って、毛布の後ろに入ったお友達が消えたり、消えたと思ったら登場したり・・。最後はポーズを決めて拍手喝采。ここでも異学年で、教え合ったりマジックの種を考え合ったりする姿が見られました。

年中さんの部屋では、クリスマスケーキやさんが、今日、店開きをしました。昨日の誕生会のおやつで食べたクリスマスケーキが、とっても心に残った子どもたち。早速、ケーキを再現しようと、折り紙でサンタさんを折ったり、カップをケーキに見立てたりして、素敵なケーキ作りに集中します。どうしても、翌日の今日!出店したかったようで、大急ぎでケーキを作ってお店を整えて、と友達と力を合わせて頑張ります。みんなで、誕生会でクリスマスの紙芝居をおうちの人にしていただき、みんなでサンタさんのお菓子が乗っているケーキを食べた経験が、頑張る原動力になったようです。

いろんな経験を土台に、身の回りの環境に働き掛けながら、自分たちの遊びを展開する子どもたち!明日もどんな姿が見られるか楽しみです。

関連記事

公式インスタグラムを始めました。

インスタグラム