みんなで育て、みんなで育つ

2月3日(水)

昨日の節分を経て、いよいよ今日から立春です。

日中は暖かい日差しがとても心地よい一日になりました。

さてさて、この写真は、どこの写真でしょう?

なんと幼稚園の東園庭です。

ウサギ小屋の近くの緋寒桜。

よーく見ると枝の先に、ピンクの花がほころんでいます。

冬の寒さに耐え、枝の内側で成長を続け、やっと花を咲かせたのですね。

いじらしいような、愛おしいような気持ちになります。

幼稚園に来られた時に、眺めてみてくださいね。

ピンクの花に見守られながら、子どもたち、今日も元気に過ごしています。

大縄に挑戦している子たち。「はい」「はい」「今!」「今!」

リズムよく跳べるように、みんなで声を掛け合って、縄に入るタイミングをはかっている年長さんたち。

園庭ではサッカーに汗を流す子どもたちの姿がありました。

コマ回しは、コマが回るステージの大きさによって自分たちでレベルを決めて、技を磨いています。

「まずはレベル1に挑戦だ」「あーっ、もうちょっとだった!ようし、次こそ!」「〇〇くんはレベル3ができたんだよ」

「レベル3がクリアできたら、もっと小さい積み木を持ってきてレベル4にしよう」

友達同士で切磋琢磨する姿が見られます。

裏テラスでは、素敵な手作り衣装に身を包んで、ユニコーンのいる世界に浸っている子どもたちを発見。

「〇〇ちゃんの衣装は、羽がハートの形をしているの」「みんなの足の裏には肉球があるのよ」

子どもたちは身の回りの材料を組み合わせてオリジナルの衣装やユニコーンを作って、想像をふくらませています。

おやおや、午後からの東園庭で、何やらおままごとを楽しんでいる子もいます。

昨日豆まきをして園庭に残っていた大豆を拾い集めていましたが・・。

集めた大豆を使って、お料理が始まっていました。

「何作っているの?」の問い掛けにすかさず、「チーズ!」

お豆を拾って、皮をむいて、すりつぶしています。

「お父さんが皮をむいて、わたしがすりつぶして・・。いそがしいわ」

ちゃんと役割を決めて行う共同作業です。

昨日のお豆がちゃんと、ここで新たにチーズに生まれ変わって脚光を浴びています。

なんだかお豆もうれしそう。

ブランコにゆられていた子が空を見上げてつぶやきます。

「ねえねえ、あの雲、ワニみたい」「あの雲は、あざらしだ」「ちっちゃい金魚もいるよ」

雲の形を見て、想像を広げています。

楽しい見立て遊びで会話に花が咲きます。それを聞いていた別の子が

「ねえねえ、あの葉っぱ、お花みたい」指さした先には本当に五弁の花びらをもつ緑のお花に見える葉がありました。

心もぽかぽかあたたまる,立春の一日でした。

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